期 日 | 祭 典 名 (さいてんめい) |
備 考 |
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令和6年 6月29日 |
夏越の大祓 (なごしのおおはらえ) |
年越の祓とともに行われる大祓いのひとつで、半年分の穢れをおとし、この後の健康と厄除けを祈願します。 |
令和6年 7月12日 |
天 王 祭 (てんのうさい) |
牛頭天王(ごずてんのう)=須佐之男命を祀る信仰。 疫病・害虫・諸災消除の祭。 |
令和6年 10月13日 |
例 祭 (れいさい) |
祭神に縁故のある日、又は神社に由緒のある日を選び行う祭。 最も重要な祭り。(体育の日の前日) |
令和6年 11月 15日 |
七五三詣 (しちごさんもうで) |
ご神前で無事に成長したことの感謝を伝え、今後のお子様の健やかな成長を願います。 |
令和6年 11月23日 |
新 嘗 祭 (にいなめさい) |
新穀を初め農作物や産物を献って神恩に感謝する祭。 |
令和6年 12月25日 |
大 祓 (おおはらえ) |
一年の間に知らず知らずのうちに犯した罪や、心身の穢れを祓い清めて清浄な本来の姿に戻す祭。 |
令和7年 1月 1日 |
歳 旦 祭 (さいたんさい) |
「節目」を大切にする日本人が新しい一年の始まりに行う祭。 一年の安泰・安寧・幸福を祈る祭。 |
令和7年 2月 2日 |
節 分 祭 (せつぶんさい) |
立春を一年の始まりの日であると考え、その前日に新年の神様を迎えるための祭。 |
令和7年 3月 2日 |
祈 年 祭 (きねんさい) |
「としごいのまつり」ともいう。農業豊作・諸災消除の祭。 |
毎月1日 (1月を除く) |
月 次 祭 (つきなみさい) |
新しく迎えた月の初めにその月の安泰・幸福を祈る祭。 どなたでも参列が出来ます。 |